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カンヌ映画祭の審査員 「神韻は本物の公演」

2015年04月13日

【新唐人2015年04月13日】4月10日、神韻国際芸術団のフランス公演が始まりました。合わせて3日間、4回の公演が行われます。カンヌ国際映画祭でかつて審査員を務めたことがあるダニエル・カラード氏も訪れ、公演を高く評価しました。

 

4月10日、神韻芸術団のパリ公演が始まりました。世界3大映画祭の1つで、世界最大の映画祭でもあるカンヌ国際映画祭で、かつて審査員を務めたダニエル・カラード氏も高く評価しました。

 

カンヌ映画祭・元審査員 ダニエル・カラード氏

「素晴らしい、 素晴らしい、本当に素晴らしい。本物の公演です」

 

パン職人 マーネイ氏

「初めての体験です。めくるめく舞台でした」

 

哲学者 シャトー氏

「幸せと愛があり、楽しく優雅、誠に類いまれです」

 

心理学者 ルーロイス氏

「色彩や踊り、舞台効果の中に清らかさが体現されていました。軽やかで、垢抜けており、ダンサーは空を舞っているよう、美しくて大満足です」

 

歯科顧問 バレット氏

「正直 言うと、ここを出て都市に戻るのが怖いです。今 幸福感に浸っているからです」

 

雑誌副編集長 プレトァー氏

「心が波打ちました。大満足です。目と耳で楽しめる盛宴でしたから」

 

国際ロータリー 地区ガバナー ノエル氏

「神韻がもっと広まることを願います。特に中国各地で公演し、彼らの歴史を心に刻んでほしい。人生の基本ルールは重要で貫くべきです。そうすれば未来が見えてきます」

 

新唐人テレビがお伝えしました。

http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2015/04/10/a1189921.html(中国語)

(翻訳/河合 ナレーター/水田 映像編集/李)

 

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